CE Magnabend 2500E を備えたダブルボディ空気圧電磁手動板金曲げ機

MAGNABEND マグネット折り機
MAGNABEND は、ユニークで用途が広く、使いやすい折り機です。アルミニウム、銅、鋼、ステンレス鋼、コーティングされた材料など、さまざまな種類のシートの折り畳みに適しています。作業長さ 1000 ～ 3200 mm の範囲のモデルがあります。

電磁クランプ方式
強力な電磁石が上部ビームを引っ張り、シートがクランプされます。全幅でクランプするので、ズレが少ない。上部バーは常に平らなストリップであるため、閉じたチューブまたは高いボックスを折りたたむことができます.MAGNABEND のクランプバーは簡単に取り外して、角棒や丸棒などの別のツールに交換できます。230Vの電源が必要です。

標準：
ワイドクランプバー
狭いクランプバー
浅いボックス用のスロット付きクランプバー
セグメント化されたクランプバー (フィンガー)
シートサポート
フットペダル (モデル 1250E 以上)
ストップ

技術仕様:
650E、容量: 400 N/mm² で 625 x 1,6 mm
1000E、容量: 400 N/mm² で 1000 x 1.6 mm
1250E、容量: 400 N/mm² で 1250 x 1,6 mm
2000E、容量: 400 N/mm² で 2000 x 1.6 mm
2500E、容量: 400 N/mm² で 2500 x 1,6 mm
3200E、容量: 400 N/mm² で 3200 x 1.2 mm